第17回日本救急医学会九州地方会
The 17th Japanese Association for Acute Medicine Kyushu district meeting
日程
日程表
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イブニング看護セミナー (B会場 5月31日(金) 18:30〜19:30)
座長:
宮村 多嘉子   (熊本赤十字病院)
アメリカの救急・集中看護師・フライトナースの役割
Peggy L.Wagner先生
(Assistant Professor Saint Anthony College of Nursing Rockford,
 IL 61108)
 
特別講演 (A会場 6月1日(土) 13:30〜14:30)
座長:
井 清司   (熊本赤十字病院 救命救急センター)
救急医療の課題と展望
寺澤 秀一   (福井大学医学部 地域医療推進講座)
 
教育講演(看護部) (B会場 6月1日(土) 14:30〜15:30)
座長:
増山 純二   (日本赤十字九州国際看護大学)
看護シミュレーション教育を通じた臨床判断能力と看護スキル標準化へ
−「わかる」から「できる」に看護実践教育方法の新たな取り組み−
中嶋 康広   (東海大学医学部附属病院 高度救命救急センター 救急認定看護師)
 
シンポジウム (A会場 6月1日(土) 15:30〜17:20)
座長:
冨岡 譲二   (社会医療法人緑泉会整形外科米盛病院)
廣兼 民徳   (宮崎善仁会病院)
地域の救急医療体制と防災体制の課題
S-01. 宮崎県における救急医療体制と防災体制の課題について
落合 秀信   (宮崎大学 医学部附属病院 救命救急センター)
S-02. 鹿児島県救急医療体制の現状と広域化への課題
吉原 秀明   (鹿児島市立病院 救命救急センター)
S-03. 長崎県の救急医療と防災体制の課題
高山 隼人   (国立病院機構 長崎医療センター 救命救急センター)
S-04. 大分県における市民の安心と安全
〜救急医療体制の変遷と大分DMAT〜
玉井 文洋   (大分三愛メディカルセンター)
S-05. 九州地区DMATの遠隔地派遣での課題と
九州管内での支援活動の意識付け
小林 良三   (国立病院機構九州医療センター)
S-06. 災害医療コーディネーターについて
佐々木 秀章   (沖縄赤十字病院 救急部)
S-07. 3.11後の原子力防災への取り組み
−佐賀・長崎・福岡三県の連携も踏まえて−
平原 健司   (唐津赤十字病院 救急科)
S-08. 総合救命救急センター開設後の1年間を振り返って
奥本 克己   (熊本赤十字病院 救命救急センター)
S-09. 熊本における高次救急医療施設を中心とした自殺予防への取り組み
(熊本救急医療自傷・自殺問題対策協議会について)
橋本 聡   (国立病院機構 熊本医療センター 救命部)
 
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