第17回日本救急医学会九州地方会の演題募集を行います。詳細については、下記の募集要項をご参照ください。
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演題登録期間 |
演題登録を締め切りました。
多くのご応募、誠にありがとうございました。 |
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締切日時を超過しますと、受付けできませんのでご注意ください。 |
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締切日直前はインターネット回線の混雑が予想されますので、余裕を持ってご登録ください。 |
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演題応募資格 |
演者ならびに共同演者の方は日本救急医学会九州地方会会員であることを要します。未入会の方は、九州地方会事務局へ連絡の上、入会手続きをお願いします。
【日本救急医学会九州地方会 事務局】
久留米大学病院 高度救命救急センター
〒830-0011 福岡県久留米市旭町67
TEL.0942-31-7643
FAX.0942-35-3920
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演題登録方法 |
UMIN演題登録システムを利用した、ホームページからのオンラインによる登録のみ受け付けます。オンライン登録にあたっては、ホームページの演題登録画面をご覧の上正確に入力ください。(ご本人が入力したデータをそのままプログラム抄録集に使用しますので、タイプミスがあってもそのまま印刷されます。ご注意ください。)
抄録本文を入力する場合は、ホームページで作成せず、あらかじめ他のソフトで作成した文章をコピー、ペーストされることをお勧めします。
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推奨するブラウザのバージョン
Internet Explorer |
version4.0以降 |
Netscape |
version4.0以降 |
Firefox |
全てのバージョン |
Safari |
ver.2.0.3(417.9.2)以降 |
※上記以外のブラウザでは演題登録できません。
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メールアドレス
連絡はすべてE-mailを用いますので、予めE-mailアドレスをご用意下さい。
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パスワード
抄録を最初に登録する際に、登録者本人の任意のパスワード(半角6〜8文字)を決めていただきます。これにより抄録の記載事項の変更が、締め切りまで何回でも可能となります。
ただし、演題登録時に自動的に割り振られる登録番号、パスワードの記録、および機密保持は登録者の管理となります。万一お忘れになりますと、抄録の変更ができなくなります。
このことに関してはセキュリティの関係から問い合わせには一切応じられませんので、必ず登録番号とパスワードをお手許に控えておいてください。
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カテゴリー
以下の演題区分・カテゴリーの中から、演題内容に最もふさわしいと考えられるものを1つ選んでください。
1. |
医師部会(教育、病院前救護、救急医療体制) |
2. |
医師部会(外傷) |
3. |
医師部会(内因性疾患) |
4. |
医師部会(精神科救急) |
5. |
医師部会(中毒) |
6. |
医師部会(防災体制・災害医療) |
7. |
医師部会(救急医療の地域連携) |
8. |
医師部会(その他) |
9. |
看護部会 |
10. |
救急隊部会 |
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制限について
演者・共同演者 |
15名まで |
所 属 |
15施設以内 |
日本語演題名 |
60文字 |
抄録本文 |
480文字(この字数を超えると登録できません。) |
図 表 |
図表ファイルの登録は認められていません。 |
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演題登録番号 |
登録が終了しますと、登録番号が自動発行されます。登録番号が画面上に表示されない場合は、演題応募はまだ受け付けられていませんのでご注意ください。オンライン演題登録をした後は確実に登録されているか、確認修正画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認をお願いいたします。
締め切りまでは修正・確認画面を通じて登録した演題を何回でも修正することができます。また、削除することも可能です。この際に登録番号とパスワ−ドが必要となります。締切後は演題の登録、修正、削除等の操作は一切できません。
締切直前はホームページへのアクセスが集中いたしますので、演題提出に時間がかかることが予想されます。時間的余裕をもってご応募ください。
なお、同一演題で登録画面を使用するのは初回のみであり、以後はすべて修正・確認画面を用います。
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FAQ |
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演題登録 |
暗号通信の利用を推奨します。暗号通信が利用できない場合のみ、平文通信をご利用ください。
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暗号通信とは
平文通信ではインターネット上を、オンライン演題登録の整理番号とパスワードがそのまま流れます。
インターネットでやり取りされる情報は、情報の通り道となった施設の人に盗聴される可能性があります。整理番号やパスワードを見られてしまう可能性があるわけです。この場合、盗聴した人の悪意で抄録が改変されたり、知らないうちに消されたりということが起こり得ます。
暗号通信では、データが暗号化されてインターネットを流れますので、盗聴しても暗号を解く必要があります。暗号を解くには相当の知識や高速コンピューターの利用が必要ですから、盗聴するための敷居はかなり高くなります。つまり暗号通信の方が安全ですから、暗号通信をできるだけ利用するようにアナウンスをする必要があります。
ただし、施設によっては暗号通信を使えない設定でインターネットに接続されている場合もありえますので、その場合は平文通信を使わざるを得ません。 |
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暗号通信を利用した場合の使い方
通常使用する分には、平文通信の場合と変わりません。ただし、暗号通信に対応していないブラウザは利用できません(Internet Explorer version2など)。 |
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演題登録・修正 |
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上記ボタンからのリンク(暗号通信)が使えない場合は、下記の平文通信をご利用ください。
[ 新規登録 (平文通信)] [ 確認修正(平文通信)] |
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演題の採否 |
演題の採否、発表形式などは会長にご一任ください。
【事務局・お問い合わせ先】
第17回 日本救急医学会九州地方会事務局
熊本赤十字病院・診療支援課
〒861-8520 熊本市東区長嶺南2-1-1
TEL.096-384-2111(内線7066)
FAX.096-384-8862
E-mail:
kyukyu17@kumamoto-med.jrc.or.jp
【演題登録に関するお問い合わせ先】
学会サポートセンター熊本(株式会社コンベンションサポート九州)
〒860-0801 熊本市中央区安政町8-16 村瀬海運ビル6F
TEL.096-212-3161
FAX.096-212-3163
E-mail:
Kyukyu17@higo.ne.jp
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今回の演題登録システムはUMIN(大学病院医療情報ネットワーク事務局)のシステムを利用していますが、UMIN事務局では演題登録に関する問い合わせには一切応じられませんので、ご注意ください。 |